HOT ! 裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『嶺上白雲飛』（共箱） 裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『嶺上白雲飛』（共箱）

裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『嶺上白雲飛』（共箱）。裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『嶺上白雲飛』（共箱）。裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『嶺上白雲飛』（共箱）。寛斎粽軸含む穏やかな筆の運びで五文字揮毫されております。バイオリン写真集。共箱は蓋裏に『自毫五字一行 嶺上　 今日主（花押）』とお家元ご自身が揮毫されたことを箱書されております。(67*Z267)*書道 硯 端渓硯。箱は書付用の上質な桐材が使用してあり若干アクが出ております（自然現象で汚れではございません）＊写真⑬⑭。おまとめ品 四顆。あらゆる妄想や執着を離れて無礙自在にふるまう禅修行者の譬喩。紅星牌②全紙73枚+17枚穴あり製造年不明。塗軸。山縣有朋／書【安達健三／識】絹本　掛軸　識箱。裏千家13世圓能斎の長男。亀の硯。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。曾紀澤の書。71歳。裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『嶺上白雲飛』（共箱）。特に季節を選びませんので、様々なお茶会に掛けれますし、裏千家御家元の御染筆ですので、正式なお茶会にも安心してお使いになれます。本紙右上に「喫茶去」印、左側に「宗室」として「淡々」印が捺してあります。【掛軸】上野道善「松菊万年歓」書 共箱 茶掛。中国美術・純手描き三尺書法画芯・字画・李清照印款・肉筆・宣紙・茶道・文房・書道品。若干巻きジワがありますが上質な和紙に見られるものでございますので十分鑑賞に堪えるものでございます。表装は上下は今では珍しい侘びた紙表具を使用してあります＊写真⑩。掛け軸　いろは歌。墨運堂　百選墨　No.10　仁壽宮　99g。『嶺上白雲飛』【読み】はくうんれいじょうにとぶ【意味】「白雲片片嶺上飛」より抄出されており、嶺の上を白雲が無心に流れて行く。微塵の作意もなく往来する、悠然とした雲の姿。掛軸。【真筆】茶掛け 平常心是道 大徳寺 塔頭黄梅院 住職 小林太玄 共箱・タトウ箱付。また、山中閑居の穏やかな情景を表現する句としても用いられる。【出典】五灯会元(ごとうえげん)紙本。書道用筆 無印 短鋒 羊毫筆 5本。即翁遺墨茶会日記。共箱。長さ181㎝　幅21.4㎝（表装を含む）▢裏千家14世淡々斎宗室(たんたんさいそうしつ)明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。【茶道具】堀内宗完 筆  一行『明歴々露堂々』茶掛 軸　B665。掛軸 菱田春草 鯉 木箱 タトウ箱 工芸。幼名は政之輔、号に碩叟。30才で家元を継承。一休和尚墨蹟 遺偈 書 四行書 掛軸。【古】124 黎蓮華　紙本　肉筆　梅図　掛軸　中国。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。昭和39年北海道の旅宿で歿す。【ムネ】　◆上質な羊毛筆2本　「如流（文魁堂）」「碧游一号（菊寿堂）」。掛軸 青晁 鮎 木箱 風景 水 川 魚 緑 葉。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#お茶会#一行#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#古美術#大徳寺#京都#和#年中#瀟酒#古美術#お茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮